食材百科事典

栗

栄養価

(食品成分表 可食部100gあたり)
エネルギー 164(kcal)
たんぱく質 2.8(g)
脂質 0.5(g)
炭水化物 36.9(g)
ナトリウム 1(mg)
カリウム 420㎎
ビタミンB1 0.21㎎
ビタンミンC 33㎎
食物繊維 4.2g

ピックアップ栄養素

ビタミンC

 

 

 

日焼けをした肌に、シミの原因となるメラニンの色素を薄める働きがあるビタミンCを摂取しましょう!
一般的にビタミンCは熱に弱いのですが、栗に含まれるビタミンCはでんぷんに包まれているため、熱による損失が少ないのが特徴です。

特徴 & ポイント

皆さん、どの部分が栗の皮かご存知でしょうか。

 

実は、一番外側のイガが栗の皮なのです!
わたしたちが食べている栗の部分は種の部分です。
その種を包んでいる外側の堅い部分が「鬼皮」、その内側の薄い部分が「渋皮」と言われています。
これらは栗の実になります。

 

 

1つの栗には3つの実が入っています。
栗を食べるとき、それぞれ形が違うのは種が育つ位置に関係します。
写真の栗は真ん中の種が大きく成長したことによって両端の種が平べったくなっていますね!(真ん中の種は、取り除いています)

料理レポート

栗の渋皮煮

栗の渋皮には「タンニン」という渋味を構成するポリフェノールの一種が含まれています。(だから渋皮と呼ばれたのでしょうか…?)
抗酸化作用があり、がん予防にも役立つと言われています。
普段わたしたちは種の部分のみを口にしていますが、今回は栄養たっぷりの渋皮も一緒に食べれる渋皮煮をつくってみました!

 

 

鬼皮を剥きやすくするために、水に1日つけておきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

渋皮を傷つけないように、鬼皮を剥きます。

 

 

 

 

 

重曹を大さじ1入れた沸騰水に10分栗を入れます。
すると栗を入れていた水が真っ黒に!!
タンニンは細胞が壊れると酸化酵素の働きで酸化され、水がこのような色になります。

湯がいた後は冷水につけて、きれいな水に重曹を入れて10分茹でる。これを水の褐色が薄くなるまで繰り返します!

 

 

 

 

 

鍋に栗が浸るぐらいの水を入れます。
栗1つに対して小さじ1の砂糖を入れて火にかけます。

水分が少なくなりトロトロになるまで煮込みます。
最後は火を止めてからお好みでブランデーやラム酒を少し入れると香りがたちますよ!

 

 

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