食材百科事典

はまぐり

はまぐり

栄養価

(食品成分表 可食部100gあたり)
エネルギー 38(kcal)
たんぱく質 6.1(g)
脂質 0.5(g)
炭水化物 1.8(g)
ナトリウム 780(mg)
ビタミンB12 28.4μg

ピックアップ栄養素

ビタミンB12

はまぐりのような二枚貝類にはビタミンB12が豊富です。
ビタミンB12は赤血球の生成の関与しているので、欠乏すると悪性貧血になります。
また、神経伝達を円滑にする役目もあり、きちんと摂取したい栄養素です。
水溶性ビタミンなので、おいしいエキスとともにいただきましょう。

特徴 & ポイント

はまぐりの殻はぴったりと重なり、対になっているもの以外は合わないので
「夫婦和合」の意味で縁起がよいとされ、結婚の祝い事に使われています。
また、3月3日のひなまつりに食べると「良縁」を招くとされています。

さらに『漁夫の利』ということわざの由来にはまぐりが登場しますね。
シギのくちばしを挟むことができそうなくらい、他の二枚貝と比べて大きいことも特徴です。

 

リアルレポート貝柱を上手にとろう!

はまぐりを全部おいしく食べたい!と思うのはみなさん同じですよね。
ただいつもうまくいかないのは、貝柱。
今回は3つの方法で貝柱が上手にとれるか実験しました。

①調理前にはまぐりを左回りにクルクルまわす。

DSC03165

 地球の自転と逆に回転させることにより、失神して貝柱をはなすそうですが…。

 

 

 

 

 

 

DSC03197  とれませんでした。

 

②貝柱を箸ではさんで円を描くようにクルクルまわす。

DSC03203

貝柱は引っ張る力には強いが
横からの力には弱いとのこと。

 

 

とれましたがはまぐりが少し無残な姿になってしまいました。

なので写真はありません。


③貝柱がついている裏側を箸でこする。

DSC03191

 殻と箸の摩擦熱により膨張して
とれやすくなるらしいです。

 

 

 

 

 

 

DSC03195な、なんとスルリととれました。

ということで、おすすめは③です。
ただ、こするときにはまぐりをひっくり返すとおいしいエキスがなくなるのが難点です。

料理レポート

はまぐりの吸い物

DSC03214
材料:はまぐり・・・2個
     ほうれん草・・・30g
     しょうゆ・・・少々
     昆布・・・4g

①ほうれん草は下茹でします。
②昆布でだしをとり、はまぐりをいれ、しょうゆで味を調えます。
③お椀に水をきったほうれん草とはまぐりをいれ、汁をいれます。

 

うまみエキスをそのまま味わうにはやはり汁物ですね。
はまぐりを購入した貝屋の店主さんは、寒いときには鍋にいれてもいいよとおっしゃっていました。

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