HOME 佐賀新聞ニュース 行政・社会 学校給食の異物混入、なぜ止まらぬ 2016/05/16 10:00 ■県指導で防止策実施、なのに… クッキングセンター佐賀(佐賀市)に委託している学校給食の異物混入が止まらない。11日以降、三養基郡みやき町の中原特別支援学校と神埼郡吉野ケ里町の東脊振小を合わせて3日連続でプラスチック片やセロハンテープが見つかり、昨年10月からの累計は9件に上る。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 「多久市ウォールアートプロジェクト」再開 「アートのまち」へ作品続々 交流人口増加で活性化なるか 佐賀県農政協議会が自民国会議員に要請 「2024年問題」への対応、生産資材の高騰など 諫早湾視察で坂本農相「議論踏まえ、開門派の意見聞く場も」