HOME 佐賀新聞ニュース 行政・社会 鳥栖市、給食施設の補修へ 施工業者と協議開始 2017/07/05 09:03 鳥栖市学校給食センターの天井板の一部が昨年の熊本地震で剥落した問題で、橋本康志市長は4日の定例会見で「被災検証委員会の結論を尊重したい」と述べ、施工業者、施工監理業者と補修に向けて協議を始めたことを明らかにした。補修時期は「調理室は一定の工期が必要なため来年の夏休みになる」との見通しを示した。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 上峰町副町長に町こども家庭センター副センター長の戸髙氏 「呼子名物」データの力で狙い撃ち ケンサキイカの漁場予測提供 操業効率化へ6月から 文書の黒塗り部分を公表 市民側、鳥栖市のごみ処理施設巡り