HOME 佐賀新聞ニュース まちの話題 鹿島市納入組合、児童と給食試食 安全、安心へ意識新た 2017/06/16 09:37 学校給食の食材を納入している鹿島市学校給食納入組合の組合員など約10人が、能古見小学校(熊本英俊校長)を訪れ、3年生と5年生の60人と一緒に給食を食べた。「お肉、ご飯がおいしい」と喜ぶ児童の姿に、組合員は「安全、安心の食材を納入する」ことを再確認した。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 丹精込めた春の山野草400点 「はがくれ山草会」が展示会 <知っとるね>みやき町で「世界の輪」 留学生がミャンマー文化紹介 <きやぶ百景>千栗土居(みやき町) 住民の命と財産守る