給食トピックス

農林水産省タグのトピックス一覧

2018.01.05 FRI , , ,
まちむら交流きこう:平成29年度地産地消コーディネーター派遣事業の成果報告会 開催案内
つきましては、今年度の派遣地区で実施した課題解決に向けた取組内容、専門家の指導内容等についての情報を共有する成果報告会を、下記の通り開催いたします。
2017.12.22 FRI ,
農林水産省:平成30年度農林水産予算概算決定の概要
2017.12.04 MON , , , , ,
まちむら交流きこう:平成29年度地産地消コーディネーター育成研修会を開催案内(大阪会場)
和食、郷土食を取り入れた給食献立、和食給食の提供に役立つ技術習得(だしの取り方、だしの飲み比べ)などを予定しています。
2017.11.23 THU , ,
農林水産省:上月農林水産大臣政務官の「和食の日」関連イベントへの出席について
上月農林水産大臣政務官は、平成29年11月24日(金曜日)の「和食の日」に港区立港南小学校で実施する「だしで味わう和食の日」の取組に出席します。
2017.10.05 THU , ,
農林水産省:「平成30年度(第2回)食育活動表彰」応募開始について
農林水産省は、食育を推進する優れた取組を募集し、さらに食育を広げていくために「食育活動表彰」を実施しています。 この度、平成30年度表彰の応募を開始いたしました。
2017.08.10 THU , ,
農林水産省:平成28年度食料自給率等について
食料自給率とは、食料の国内生産の国内消費仕向に対する割合で、国内消費をどの程度国内生産で賄えるかを示す指標です。我が国の食料の国内生産及び消費の動向を把握するため、毎年公表しています。
2017.07.19 WED , ,
農林水産省:「第10回地産地消給食等メニューコンテスト」応募開始について
農林水産省は、学校給食、社員食堂、外食・弁当等に地場産農林水産物・食品を活用している優れたメニューを表彰する「地産地消給食等メニューコンテスト」を実施しています。
2017.07.03 MON , , ,
農林水産省:平成29年度地域の魅力再発見食育推進事業の要望調査
平成29年度地域の魅力再発見食育推進事業の要望調査を実施しています!
, 2017.07.02 SUN , , ,
農林水産省:平成29年度こども霞が関見学デー
※本ページの情報は随時更新していきます。特に「3.開催内容」中の事前または当日に受付が必要なイベントにつきましては本欄で更新日とともにお知らせしていきますのでご確認ください。(平成29年6月27日更新)
, 2017.06.05 MON , , ,
農水省が食育白書 栄養教諭の配置促進など指摘(教育新聞)
同白書によると、平成28年5月1日現在、公立小・中学校などに配置されている栄養教諭は5765人。「学校における食育は、栄養教諭を中心に、全教職員が共通理解の下に連携・協力しつつ指導を展開することが重要であり、栄養教諭の更なる配置の促進を図ることが必要」としている。
2017.06.02 FRI , ,
農林水産省:平成28年度 食育白書(平成29年5月30日公表)
農林水産省では、皆さまにとって一層わかりやすい白書の作成を目指しています。 白書をお読みいただいた皆様のご意見・ご感想をお聞かせください。
, 2017.06.02 FRI , ,
食品ロス「ある」33% 食育白書「家庭に必要以上の在庫」(東京新聞)
別の調査では、食品ロスを減らすため何らかの行動をしている人の割合が一五年度は76・4%に上昇し「二〇年度に80%以上」とする政府目標に近づいたが、実際の結果が伴っていない傾向がうかがえる。
2017.05.08 MON , , , ,
「第12回食育推進全国大会inおかやま」大会ホームページ
2017.04.06 THU , , , ,
ジビエ利用拡大で初会合=政府(時事通信)
今後、学校給食やペットフードなどでの利用促進策を検討する方針だ。菅長官は記者会見で「マイナスをプラスに変え、取り組みを全国に広げていきたい」と語った。
, 2016.12.26 MON , , , ,
農林水産省:消費者の部屋特別展示 地産地消の学校給食~地域の食文化を子ども達に伝えよう~
今、学校給食で地場産物の活用や和食メニュ-の提供が進んでいます。 季節の食材や郷土料理を味わう和食給食、地域の農林水産物を活用した「地産地消給食等メニュ-コンテスト」の受賞事例の紹介、及び国産農林水産物の消費拡大に関する展示を行います。
2016.12.12 MON , ,
子ども食堂で食育=材料確保策、運営課題探る-農水省(時事通信)
食に関するさまざまな知識を学ぶ「食育」を行えないか、農林水産省が検討に乗り出す。年明けにも運営者へのヒアリングを始める自民党の食育調査会と連携。まずは材料確保策や運営上の課題を探る。
2016.08.25 THU , , , , ,
地産地消で メニューと優良活動を募集(農業協同組合新聞)
「地産地消等優良活動表彰」は全国の地産地消の取組みや国産農林水産物・食品の利用拡大などの取り組み・活動に関する青果などについて評価を行い、優れた取り組みや活動を表彰する。「地域振興部門」「交流促進部門」「消費拡大部門」の3つが設けられている。
2016.08.24 WED , , ,
都市農山漁村交流活性化機構:第9回地産地消給食等メニューコンテストを募集します。
地産地消は、地域の生産者と消費者を結び付け、食料自給率の向上を図る上で重要であるほか、直売所や加工などの取組を通じて農業の6次産業化による地域の活性化にもつながるものとして一層の推進が求められています。
2016.08.05 FRI , , , , , ,
渡慶次小5年生、田植えに挑戦 金武で食育モデル事業(琉球新報)
琉球新報社が行う農林水産省・新たな食環境に対応した食育活動モデル推進事業の一環で、読谷村立渡慶次小学校(知花優校長)の5年生71人が2日午前、金武町伊芸の水田で田植えに挑戦した。
2016.08.03 WED ,
6年連続39% カロリーベース食料自給率-27年度(農業協同組合新聞)
「率直に言って、なかなか難しい。生産者の努力だけでなく、多くの国民の理解が必要。食育のなかでお互いが研鑚を積むことが大事」

企業広告

  • ①株式会社 中西製作所

サービスサイト

  • WFP

企業サイト

  • ②オーケーズデリカ株式会社
  • 株式会社 菜友