HOME 佐賀新聞ニュース 行政・社会 山内西小の給食食材に金属片混入、へらの一部 2016/10/22 10:31 武雄市の山内西小の給食食材のうどんに金属片が混入していた問題で、うどんを納入した業者が21日、金属片について「うどん粉を混ぜる際に使うへらの一部が欠けていた」と市教委に報告した。 へらはステンレス製で、業者は使用しているすべてのへらを廃棄、交換したことと、点検を強化する方針も伝えた。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 <玄海町核ごみ調査請願>反原発団体「強引な決め方」 <10市10町の仕事>(8)太良町 子育てを支援、多良駅整備も <玄海町核ごみ調査請願>脇山伸太郎町長一問一答 「重く受け止める」