HOME 特集 ICT教育 特集・連載 動画 関連記事 若木小がタニタと連携 食生活改善 食育が効果 タブレットに毎食記録 2016/02/17 10:23 文部科学省の指定校として食育に取り組んでいる武雄市の若木小(山崎健彦校長、児童77人)で、子どもたちの食生活が大きく改善している。3食の内容を毎日入力することが意識付けとなり、果物や牛乳の摂取が増えて栄養バランスが向上した。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 GIGAスクール支援センター、共同入札提案 佐賀県教育委員会が市町に 補助要件変更で 子どもたちの「情報活用能力」の育成を 佐賀県ICT教育推進協 ネットの「フェイク」議論 高校生ICTカンファレンス佐賀大会