HOME 佐賀新聞ニュース 行政・社会 給食用牛乳の金属片混入問題 13日に出荷再開 2015/07/11 10:35 ■佐賀市の製造会社、安全性確認 佐賀市の神野小の給食用牛乳から金属片が見つかり、11市町の170校で牛乳提供を停止していた問題で、納入している佐賀市の牛乳メーカーは10日、13日から出荷を再開することを明らかにした。検査の結果、製造ラインでの混入はなかったと結論付けた。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 <佐賀鉄工所、厳木に新工場>13年越しの悲願成就 地元反応 働く場所につながれば 神埼市・前市長指示の返礼品開発施設計画どうなる 官製談合事件でストップ 集めた寄付8700万円、宙に 佐賀県東部4町と大阪・泉佐野市が特産品を相互PRへ 「ふるさと逸品」協定締結