HOME 佐賀新聞ニュース 行政・社会 佐賀大附属小、異物混入続き給食停止 民間委託も模索 2022/01/05 11:50 佐賀市の佐賀大附属小で給食への異物混入をきっかけに昨年12月6日から給食の提供が停止し、再開のめどが立っていないことが4日、分かった。同校では2020年度から給食への異物混入が相次いで発生し、大学側が「今の提供体制では子どもたちの『食の安全』が守れない」と判断。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 <玄海町核のごみ調査請願>山口祥義知事「新たな負担受け入れない」強調 <玄海町核のごみ調査請願>議場に怒号「住民に説明できてない」 <知事定例会見>人口流入、低出生率 国は都市部の対策を 「人口戦略会議」報告書受け