- ポスト
- みんなのポストを見る
- シェア
- ブックマーク
- 保存
- メール
- リンク
- 印刷
新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受けた伊賀牛など地元産食材の生産者を支援する伊賀市立小中学校の「伊賀スマイル給食」が9日、給食を自校で調理している学校を中心に8小中学校で提供され、子どもたちは伊賀肉牛丼や白鳳梨を味わった。
上野東小(緑ケ丘中町、児童530人)は事前に配布した「きゅうしょくだより」で、感染症拡大により「畜産水産物の需要が落ち込み、和牛や養殖真鯛などの高級な食材の消費が減っている」…
この記事は有料記事です。
残り305文字(全文507文字)