HOME 佐賀新聞ニュース 行政・社会 赤松小給食にねじ混入 佐賀市 2020/09/09 06:00 佐賀市教育委員会は8日、赤松小学校(石田正紹校長、666人)の給食のご飯に金属製のねじ1本が混入していたと発表した。児童はねじを口に入れておらず、健康被害はない。市教委が原因を調べている。 市教委によると、ねじは長さ約5ミリ、幅は太いところで3ミリ。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 調理器具の部品一時紛失 佐賀市の保育所給食に異物混入 健康被害なし 保育所給食にしょうゆの栓 江北町、健康被害なし