平成30年度全国学校給食週間の取り組み
1月24日から1月30日までは、全国学校給食週間です
全国学校給食週間とは、学校給食の意義や役割に関して児童生徒や教職員、保護者、地域住民の理解と関心を深めるための週間です。
大野学校給食センターは、全国学校給食週間の取り組みとして、広島の郷土料理や広島県産の食材を知ってもらうために郷土料理、地産地消献立を実施します。
郷土料理や主な県内産の使用食材に関しては次のとおりです。
- 1月24日 カキフライ(大野産のカキを使用)
- 1月25日 あさりのちらし寿司(大野産のあさりを使用)、わけぎのぬた(広島の郷土料理)
- 1月26日 美酒鍋(西条の郷土料理)
- 1月29日 大豆うどん(江田島の郷土料理)、小いわしのから揚げ(広島の郷土料理)、小松菜のレモン風味(広島県産の小松菜とレモン使用)
- 1月30日 穴子めし(廿日市の郷土料理)、雪消し(三次の郷土料理)、みかん(広島県産)
詳しい献立は、1月の献立予定表をご覧ください。
1月の給食センターだよりでも紹介しています。