HOME 佐賀新聞ニュース まちの話題 食材納入業者や市議が児童と「交流給食」 北鹿島小で 2018/11/16 06:40 学校給食の食材を納入している市内の業者や鹿島市議が7日、北鹿島小学校を訪れ、児童と一緒に給食を味わった。子どもたちが日頃の感謝を伝え、業者が食材のありがたみを伝える「交流給食」。今回は初めて市議らも加わった。 訪れたのは市学校給食納入組合と市議の計16人。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 <マチムラの記憶>戦国武将の合従連衡 筑紫氏の起請文に四阿屋神社 新鮮野菜、特産品など40店 4月20日、基山町の大興善寺で「門前市」 <10市10町の仕事 24年度予算点検>(2)唐津市 子育て支援を拡充