HOME 佐賀新聞ニュース 行政・社会 北方小・給食の異物、鉄製パイプの一部 製造過程のパイプが破損か 2018/09/23 09:38 佐賀県武雄市の北方小学校の米飯給食に鉄の破片が混入した原因について、市教育委員会は21日、納入業者の調査で、製造工程にある鉄製パイプが破損して混入したとみられると発表した。業者が部品を交換したことを受け、25日から米飯給食を再開する。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 【速報】佐賀市で桜開花、平年より5日遅く 佐賀県部長の實松尊徳氏、神埼市長選出馬へ 県議の八谷氏は立候補見送り 乳児骨折、父の無罪確定 佐賀県内の20代被告 検察側上告せず