HOME 佐賀新聞ニュース 行政・社会 異物混入の武雄中、5日から給食再開 原因特定できず 2018/07/04 07:59 武雄市立武雄中の給食に針金状の金属が混入していた問題で、市教育委員会は3日、現地調査を行い、「混入の原因は特定できなかったが、管理上の不備はない」として、5日から給食を再開すると発表した。 金属は6月29日のにら卵汁に入っているのを生徒が見つけた。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 【速報】目達原駐屯地駐留の陸自オスプレイが飛行再開 4月19日午前10時半ごろ 佐賀県吉野ヶ里町 患者目線で医療を提供 佐賀県医療センター好生館の新館長 田中聡也さん(60) 佐賀県内初の夜間中学「彩志学舎」が4月20日開校 学び直し準備着々 10~70代の15人が入学予定