大阪府吹田市教育委員会は22日、市立藤白台小学校で20日に提供された児童2人分の給食に、食器の破片2個が混入していたと発表した。2人が食べようとして気付いた。けがはなかった。
市教委によると、2人に提供された「かきたま汁」から、長さ7ミリと5ミリの磁器食器の破片が見つかった。19日に同小の給食調理室で、食器2枚が割れたことが確認されており、破片がほかの食器に付着した可能性がある。食器洗浄機に不具合があることがわかり、修理するという。
大阪府吹田市教育委員会は22日、市立藤白台小学校で20日に提供された児童2人分の給食に、食器の破片2個が混入していたと発表した。2人が食べようとして気付いた。けがはなかった。
市教委によると、2人に提供された「かきたま汁」から、長さ7ミリと5ミリの磁器食器の破片が見つかった。19日に同小の給食調理室で、食器2枚が割れたことが確認されており、破片がほかの食器に付着した可能性がある。食器洗浄機に不具合があることがわかり、修理するという。