HOME 佐賀新聞ニュース 行政・社会 鳥栖市、給食施設の補修へ 施工業者と協議開始 2017/07/05 09:03 鳥栖市学校給食センターの天井板の一部が昨年の熊本地震で剥落した問題で、橋本康志市長は4日の定例会見で「被災検証委員会の結論を尊重したい」と述べ、施工業者、施工監理業者と補修に向けて協議を始めたことを明らかにした。補修時期は「調理室は一定の工期が必要なため来年の夏休みになる」との見通しを示した。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 患者目線で医療を提供 佐賀県医療センター好生館の新館長 田中聡也さん(60) 佐賀県内初の夜間中学「彩志学舎」が4月20日開校 学び直し準備着々 10~70代、15人入学予定 佐賀県西部の文化交流拠点、再生へ 武雄市文化会館、6月から休館、2027年リニューアル 大ホールは長寿命化で存続