HOME 佐賀新聞ニュース 行政・社会 給食異物混入 調理器具材質と成分一致せず 2017/06/15 07:20 伊万里市学校給食センター(東山代町)で調理された給食に異物の混入が相次いでいる問題で、市教委は14日、大坪小で1日に見つかった金属片の成分を調査機関で分析した結果、センターの調理機器の材質と一致しなかったと明らかにした。食材納入時や配膳時に混入した可能性も想定し、原因究明を急いでいる。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 呼子・加部島の陸上風力発電 佐賀県庁で環境アセス審査会 <10市10町の仕事>(7)有田町 ハード整備重なり過去最大 佐賀県内倒産23年度25件 2年連続増、人件費上昇など経営圧迫