HOME 佐賀新聞ニュース 行政・社会 鹿島市の給食、米飯に異物 健康被害なし 2016/02/21 06:28 佐賀県鹿島市教委は20日、市内の西部中で19日に提供された給食の米飯に、異物が混入していたと発表した。長さ1センチ、幅1ミリの黒くて硬い物質で、材質を調べている。原因が分かるまで、22日から市内全9小中学校と藤津郡太良町内の全4小中学校で米飯を中止し、パンに切り替える。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 「熱中症特別警戒アラート」運用開始 佐賀県、2023年は901人搬送 対策呼びかけ 【速報】〝核のごみ〟文献調査受け入れの請願、審議始まる 佐賀県玄海町議会特別委員会 佐賀県内の5市町が「消滅の可能性」 若い女性、2050年に半減 嬉野市など3市町は脱却 「人口戦略会議」が公表