HOME 佐賀新聞ニュース 行政・社会 「春の七草」出荷 正月返上、暖冬で遅れ気味 佐賀県富士町 2015/12/31 10:14 正月7日に食べる七草がゆに合わせ、「春の七草」の収穫と出荷が佐賀市富士町でピークを迎えている。地元の高校生や高齢者も手伝い、正月返上で1月4日まで続け、約35万パックを県内外に届ける。 富士町小副川の畑瀬農園では25日から約180人が出荷作業に追われている。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 保育学ぶ高校生に県内進路 西九州大・短大が龍谷高、敬徳高と協定 【速報】脇山伸太郎町長、大型連休明けに判断へ “核のごみ”文献調査への応募可否 玄海町議会特別委員会の請願採択で 【速報】〝核のごみ〟文献調査受け入れの請願、採択 佐賀県玄海町議会特別委員会