HOME 特集 戦後70年 刻む~佐賀・戦時下の記憶~ 家族という記憶 終戦の日特集 連載、その他 =さが70年の来歴= 第3章 教室の記憶(3) 学校給食 「コメ余り」米食に転換 2015/09/23 09:46 「とりごぼうご飯」がメニューの日は、子どもたちが競うようにおかわりをした。1972(昭和47)年、杵島郡白石町の小中学校で米飯給食が始まった。 「米飯給食に関する専門書もない時代。ご飯がすすむ、飽きのこない献立を考えるのが一苦労だった」。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 <戦後76年さが>平和のために伝えたい 肥前中 地域の戦争体験聞き取り 佐賀新聞連載「刻む 佐賀・戦時下の記憶」出版 刻む~佐賀・戦時下の記憶~ 特別編 70人の証言を読み解く 鬼嶋淳、吉岡剛彦・佐賀大准教授に聞く 印象に残った証言