HOME 佐賀新聞ニュース まちの話題 有田焼で給食、文化学ぶ 器の文様も味わう北川副小 2019/02/23 08:40 佐賀や日本の食文化を学ぶ授業が21日、佐賀市の北川副小(中村祐二郎校長)で開かれた。6年生約70人は有田焼について知識を深め、食事ができるありがたさを考えた。 給食用の食器を販売している三信化工(東京)の海老原誠治さん(45)が有田焼の文様を解説。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 <博愛の里から>香月経五郎 江藤門下、夭折の逸材 <今週の花>緑の風 香月青酔(白石町)草月流 武雄の文化と歴史、楽しく学ぶ 駅前広場周辺で「ミニ博」