HOME 佐賀新聞ニュース 行政・社会 給食異物混入 教育長が調理場視察へ 2018年度 10件発生、前年上回る 2018/12/07 08:05 佐賀県内で学校給食への異物混入が後を絶たないことを受け、白水敏光県教育長が調理現場を視察する。調理員ら関係者の声を直接聞き取り、再発防止に向けた市町への助言に生かす。 上峰小の給食室を10日に視察する方向で調整している。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 山口祥義知事、企業版ふるさと納税でCSO支援報告 佐賀県内、黄砂飛来 3月31日まで続く見通し 上下分離区間の利便性向上へ4市町連携 長崎本線利用促進期成会が発足 JRに要望など