学校給食の食材を納入している市内の業者や鹿島市議が7日、北鹿島小学校を訪れ、児童と一緒に給食を味わった。子どもたちが日頃の感謝を伝え、業者が食材のありがたみを伝える「交流給食」。今回は初めて市議らも加わった。 訪れたのは市学校給食納入組合と市議の計16人。