HOME 佐賀新聞ニュース まちの話題 赤松小6年生、北海道の児童と交流 歴史や魅力を紹介 2018/08/08 08:40 明治維新150年と北海道命名150年目を記念し、北海道の小学生が7日、佐賀市の赤松小を訪れ、同校の6年生と交流を楽しんだ。互いを知るための交流学習会を開き、歴史や魅力を紹介しあった。 明治初期、佐賀藩士の島義勇が札幌市の都市開発に貢献したことなどで、佐賀県と北海道は縁が深い。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 <マチムラの記憶>戦国武将の合従連衡 筑紫氏の起請文に四阿屋神社 新鮮野菜、特産品など40店 4月20日、基山町の大興善寺で「門前市」 <10市10町の仕事 24年度予算点検>(2)唐津市 子育て支援を拡充