小学校の給食パンに針金状“金属片” 静岡
静岡市の小学校で1日、給食に針金状の金属片が混入しているのが見つかった。児童にけがはなかった。
静岡市教育委員会によると、市立清水船越小学校で、5年生の男子児童が口にしたウインナーとボイルキャベツを挟んだパンの中から、針金状の金属片が発見された。児童はすぐに口から出したためけがはなかった。
市教育委員会で調理機器などを確認したが、原因はわからず、今後すべての学校給食施設に対し調理器具の点検実施を指示し、再発防止に努めるという。
静岡市の小学校で1日、給食に針金状の金属片が混入しているのが見つかった。児童にけがはなかった。
静岡市教育委員会によると、市立清水船越小学校で、5年生の男子児童が口にしたウインナーとボイルキャベツを挟んだパンの中から、針金状の金属片が発見された。児童はすぐに口から出したためけがはなかった。
市教育委員会で調理機器などを確認したが、原因はわからず、今後すべての学校給食施設に対し調理器具の点検実施を指示し、再発防止に努めるという。
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3月28日 18:20
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