HOME 佐賀新聞ニュース まちの話題 太良町の小中学校にゼリーやジュース贈る ミカン栽培「かねひろ」 2017/10/04 07:51 太良町内で黒酢アミノ酸を使ったミカンを栽培する「かねひろ」(川崎豊洋社長)が、町内にある四つの小中学校に「黒酢みかんゼリー」と「しゃばらジュース」を寄贈し、9月25日に太良町役場で贈呈式があった。 川崎社長は高校卒業と同時に、体調を崩していた父親を継いで4ヘクタールでミカンを栽培。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 4月28日、ぼたんと緑の丘でマルシェ 入園者限定の抽選会も <からつ今昔写真観>(1)13番曳山「鯱」 伝統文化が絆生む 障がい児者デイサービス「OZデイからつ」 「できる」の思い大事に