HOME 論説 上峰町長選を受けて 議会と融和し町政を前へ 2017/03/15 05:00 無所属の現職と新人が争った三養基郡上峰町長選は、現職の武広勇平氏(37)が3度目の当選を果たした。町を二分した選挙戦が繰り広げられたが、有権者の審判が下された今、しこりを残さず執行部と議会が一体となって町政を前に進めてほしい。 前回の無投票から一転して8年ぶりの選挙戦。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 能登半島地震3カ月 新しい復興モデルを 2024年度予算成立 国民生活を委ねられるか 紅こうじサプリ 被害拡大防ぎ、安全見直せ