給食トピックス

横浜市学校給食展

DSC_1872_R 12月13日土曜日、横浜駅新都市プラザにおいて横浜市の学校給食展が開催されました。 そごう横浜店地下2階入り口にあり、年末の買い物客など人通りも多く、家族を中心にたくさんのひとたちが、食育のゲームや担当者の授業などを通じて学校給食への理解を深めていました。

 横浜市の学校給食展は今回で12回目。 横浜市の小学校と特別支援学校に勤務する栄養教諭・栄養職員の実行委員会によ主催と、一般財団法人横浜市安全教育振興会による後援によって開催されました。


DSC_1882_R この学校給食展では、食育スタンプラリー、食べ物シアター、人気給食投票、豆つまみゲーム、ホームページの紹介や大人も体験できる元気度チェックなどが楽しめます。

 横浜市の人口368万人、JRの横浜駅だけで1日平均40万人の乗降客があり、京急、相鉄、地下鉄、東急各社のターミナル駅の師走のひとこま。 クリスマス商戦真っ只中の横浜そごうのすぐ近くで賑わっていました。 栄養士さんの数も多かったけれどそれ以上にお客さんでごった返し、それぞれのコーナーには行列ができるほど。 週末だったので子供たちも多かったです。 未就学の小さなお子さんもいっぱいい来ていました。


DSC_1884_R 給食メニューコンテストでは7種類の献立からひとつだけ好きな献立を選びひとり1枚、赤いシールを貼っていきます。 それぞれ、カレーライス、麻婆豆腐、ビビンバ、クリームスパゲティ、揚げパン、呉汁、焼きそばの献立写真が展示されています。 そうそう、横浜市のカレーにはポークカレー、ビーフカレーがあります。

 横浜市で人気がある献立はなんだろうと、シールが貼ってある台紙を眺めてみると、意外と揚げパンが少ないなぁと感じました。 ところが、さらによく見てみるとそれは既に4枚目の台紙で、枠がたりず、重ねてあったのです。 親子2世代の票を集め、揚げパンが圧倒的な強さを示していました。

 

 

 

 


DSC_1870_R  「たべものアイランド」ってなんだろう?話を伺ったら、横浜市教育情報ネットワーク(Y・Y NET)という横浜市立学校515校を結ぶ学習用ネットワークで横浜市立学校栄養職員研究会が作成しているWEBコンテンツで、今回その認知を広げようというコーナーとのことでした。 サイトはこちらです。 今回はパソコンを使った「もぐら叩き」ゲームに挑戦しましたが、マウスが慣れていなくてスコアは芳しくありませんでしたが、たべものアイランド上陸記念カードをいただきました。


 DSC_1899_Rさて、各地の学校給食展で挑戦している豆つかみです。 横浜市では大豆が使われていました。 水に戻したものでなく乾燥した丸に近い大豆です。 今回10粒で中級の認定証と小さな袋に入った福豆をいただきました。

 横浜市の豆つかみで面白かったのは、その時点での最高記録を貼りだしていることでしょう。 午後1時時点では31粒が最高記録でした。 以後、この記録は塗り替えられたのでしょうか。


DSC_1868_R 横浜市の学校給食展で特筆すべきなのは、たべものシアターでしょう。 普段から学校で食育をしている栄養教諭・学校栄養職員さんたちが、食育の授業をしてくれるのです。

 そこまでなら、他の学校給食展でも行っていますので珍しくはないのですが、横浜市がすごいのはそのプログラムの多さです。


DSC_1883_R 「カレークッキング」、「魚クイズ」、「フードレンジャー」、「野菜クイズ」、「せんいくん登場」、「箸の使い方」など、11時の開始から終了の16時まで、15分ずつ各学校の栄養士さんが交代で食育授業を行うのです。 食育に次ぐ食育。 びっくりしました。

 来場者も絶え間なくやってきますから、どのプログラムも賑わっていますし、子供たちもちゃんとお話を聞いていました。 横浜市で完全給食を実施している小学校は342校、18万人を超える児童に食に食育をしているわけですから、その授業の回数も多いことでしょう。 各学年のレベルに合わせたわかりやすい食育の様子を拝見することができました。 それでも、横浜市の「栄養教諭」の60人なんですよね。 いろいろな負担があると思いますが、がんばっていただたきたいと思います。

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