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国際的な交流親善につなげようと、宮古市立津軽石中学校(斉藤雅彦校長、生徒113人)は11日、アフリカ南西部にあるナミビアの料理を献立に取り入れた学校給食を出した。同市は今秋のラグビー・ワールドカップで、ナミビアチームのキャンプ地。生徒たちは「食べたことがない味」と興味深げに頬張った。
献立は豚肉を薄く伸ばして油で揚げたカツレツに黄色いスパイスで味付けしたご飯、野菜…
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